ガンダム

再生<ガンダムOOレビュー>

ついに姿を現したリボンズ専用の機体、その名もリボンズキャノン、ってそのままだなあ。迎え討つ刹那、しかし敵もさるものガンダム形体になって応戦、しかもこちらもツインドライブ、まあここでもビリーが陰を落としてますね。そしてOOを中破させて、ラッセが乗り捨てたオーガンダムを偶然見つけ、奪ったオリジナルドライヴを取り付け今度こそ刹那をしとめんとするも、刹那もトレミーから射出されたエクシアで迎えうつ。
そして最後はオーガンダムとエクシアでの1機討ちで決着をつける。

そのあと世界も平穏を取り戻し、戦士たちもそれぞれ平穏の中に新たに生きていく。
アロウズの指揮官カタギリはハラキリして果て、マネキンは見事結局生き残ったコーラサワーを尻に敷く。またアンドレイは父とのわだかまりを捨てて復興に力を注ぎ、カタロンのクラウスとシーリンは連邦の中枢に身を置くこととなる。
沙慈とルイスはもとのさやに戻り、ルイスの粒子障害はオリジナル粒子によって中和されたのだった。

また遅ればせながらマリナの故郷アザディスタンも新連邦のもとで復興することとなり、子供たちとともに会見の席に臨むのだった。

あとマイスターたちはそれぞれの路を歩むこととなり、中でもティエリアはヴェーダの思考として中枢の制御をそのまま担う。
そして再びトレミーは発進する。新たに歩み始めた世界を守るため。そこには決意も新たな刹那の姿もいた。

しかし、復興された世界にもまだイノベイトの姿も紛れ込んでいた。そう、彼らソレスタルビーイングの闘いはまだこれからも続くのだった。

とまあ、あらすじ調で今回は締めたけれど、まあ結局当たり障りのない終わり方だなと、やはりガンダムにしては。
しかしまた来年劇場版が公開されるということだから、これは僕自身も期待はしないで待つことにしましょう。

これにてガンダムOOのレビューは終了しますが、ちょうどガンダムVSガンダムNEXTもアーケードで登場したことだし、年内から遅くとも来春あたりにガンダム無双OO(仮題)も発売してほしいことだし、まあ機会があればそれの予想なども軽く述べようかなと思う今日この頃です。

それではみなさん、お疲れ様でした。

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ガンダムOO、最終回の朝

さてみなさん、いよいよ今夕、ガンダムOOの最終回を迎えることと相成りました、はじめのうちは傍観を決め込もうかなと思いましたが、次第に期待が膨らみ今まで駄文ながら書きあげられた次第です。
さてここでは、OOにおける要点を編者なりにまとめあげたわけですが。まあお暇つぶしにとなればさいわいです。それでは、ごゆっくり。

まずは最初からのテーマである、戦争の根絶、ですが、やはり人として生きる以上争いは無くならないのが現実、確かにその次のターンの露払いとして仕立て上げられたのは前期をみれば一目瞭然。しかしもたらされたのは力による偽りの平和であり、彼らは本当の意味での戦争行為(あるいはその要素)を出来るだけなくすために再び行動を起こしたわけであり、その帰趨がいかなるものであるか、今夕全てが分かる、ということで。
次は異種との対話、それについては前にも述べたように「そのようなことを言われてもな」という認識ですが、ここでまじめに考察すれば、まあ地球人とバップ・クランとの接触をイメージしてしまうのですが、まあ確かに条件としての地球の統一は形式上なったのですが、やはりそれからの問題ですね、実際。
そして最後、この物語の仕掛け人ともいえるリボンズをはじめとするイノベイターのお歴々。そもそもソレスタルビーイングの誇るヴェーダの生体端末として組織の制御を担う役目を負うはずの彼ら、中でもリボンズはその自我が強すぎたためか本来の役目から逸脱した、というよりヴェーダの使用目的に忠実になりすぎたためにあのような次第にあいなったということで。
あとひとつ、命の華の巻にて、大量のガガ部隊を駆った量産イノベイトを例示するまでもなく、ヴェーダさえあればリボンズたちイノベイターがたとえ肉体を失っても理論上いくらでも再生が可能である、ということを指摘したい。
ということがどのような意味を成すのか、それは終わりまで見ないと分からない、っと。
まあそんなわけで、すべての応えは今夕を待て、ということで。

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BEYOND<ガンダムOOレビュー>

そもそもこの物語すべてがとある一人の“出来そこない”の壮大な復讐劇から生み出された。そしてその結実が刹那の本当の覚醒に結びついた。

まあ確かに今回多くの犠牲が出るだろうと踏んでいたけれど、実際ティエリア(といっても肉体だけれども)だけでほとんど出なかったということなのか。まあ、彼の提唱したミッションはほぼ完遂されたことだろうけれど。

しかしラストに出てきたあの機体、はじめのレグナントがロクに活躍せずに中破したことを考えるとある程度は期待が持てます)何が

あとサージェスは結局ライルに討ち取られ、ルイスも結果的に精神支配は解かれ、マリーも本来の人格に戻り、ビリーとスメラギがよりを戻し、って本当にいいのかな。


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OO今更レビュー(2月期)

さて、OO今更レビューも最終回、あとは明日と来週の2本を残すのみです。
それでは、ごゆっくり。

<散りゆく光の中で>
ここはやはりセルゲイ大佐、あんな形でのご退場とは。しかしアンドレイ、まさに修羅場モードって、ハマりすぎだよ。
まあこの話のメインであるタワー崩壊、ベキッとヘシ折れると思いきやフレームがはがれ落ちるということでしたね。まあこれも仕組まれたシナリオ、つまりクーデターもうまく利用されたということですか。まあそんな中でも崩壊の危機に周辺の都市を守るため、一時敵味方力を合わせて危機を防ごうとしたことは一抹の救いに、なったか?

<交錯する思い>
前回から4か月、タワーもある程度復旧できたか、早っ。連邦軍もアロウズに掌握されたし、それに伴ってか、マネキンが離反したけれど、まあいかにスメラギへの対抗心があっても人としてのプライドがやはり勝ったか。
次、メメント2号の攻略戦、これはずいぶん引っ張ったなあ。そんな中、これっきりと言った沙慈が結局後々戦いに投じ、刹那もそれに力を貸すこととなる、これは友情が芽生えたと言っていいかな。
またソーマの人格に戻ったのはやはり意志の表れだったかな、と。

<イノベイターの影>
前回逃亡の果てに追い詰められるも何を逃れたたマリナたち、あくまで銃を拒んだ彼女にシーリンは怒ってたけれど、やはりそれどころじゃないからねえ。
ここでの攻防戦にてはまず沙慈とルイスの脳量子空間での再会。ある程度誤解は解けたかにみえたがアンドレイが阻んだか。
その周りは後の布石のためにブシドーの暗躍や留美を裏切ったネーナの襲撃など、のっぴきならぬ状況となった。そしてそれはアニューの変心にて次回に続く、ということで。

<アニュー・リターンズ>
やはりアニューの異変ということで、ます虜獲したのがリヴァイブだったのがまずかったか、でも、最後リボンズでも操れたということなので結果は同じだったか。結局倒れてしまったアニュー、あれもいたしかたなかったというべきなのだろうか。それから量子空間でのあの一時の抱擁、あれゴールデン近い夕方じゃマズかったか、とそれはさておき、割り切れと分かっていながらも最後で刹那を責めるライルも、大人げないと思いながらもやはりいじらしい。

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OO今更レビュー(1月期)

さてみなさん、ガンダムOOも残すところ2回、まあ本ブログとしても残りのエピソードんついて語らねばなりません。
ということで、今日はまず1月期のレビューをば。

とその前に後期OPとEDについて

<OP:泪ノムコウ>
一羽の蝶が舞う中のキャラの交錯やらMSらの激闘シーンやらとまあ良作でしょうね。半ばで一室にたたずむルイスの左手には指輪が、さて本編ではどうなるか。
最後マイスター四人がそれぞれの道を歩むくだりがあるけれどそれも最後のお楽しみにといったところか。

<ED:trust you>
次々と流れていく朽ち果てたガンダムたち、それが望みであるかのように、そして最後に地球をバックに子供時代の刹那とやはり朽ち果てたOO、まあある意味ネタバレとも受け取れるシーンですね。

<歌が聞こえる>
せっかくマリナが子供たちと一緒に作った歌、皮肉にも刹那の足止めをすることとなるとは。
しかしながらブシドーのマスラオ、それはそうと秘密兵器のトランザム、まあ詰め込み過ぎだという感もしないではないのだけど。
それからかつて刹那をオーガンダムで助けたのはリボンズだったか。
しかしセラヴィーの背中の顔、セラフィムの胸部ということで、ねえ。

<反抗の凱歌>
負傷した刹那はマリナにかくまわれ夢の中、そこで忌まわしき過去と先代ロックオンのニールとの邂逅、説諭により何かが変わる、ということかな。
少し遅れたけれどマネキンの猛攻がクーデターによって途切れる、まあちょっと都合がよすぎるけれど。

<悲劇への序章>
前回ラストの間の紆余曲折、まず若きセルゲイとハーキュリー。その思いがクーデターに結実したのか、ということで。
それから今更セルゲイ専用ティエレンタオツーか、まあガンプラ関連と考えれば無理からぬことと思いたいけれど。
まあそれはそうと、メメント2号でしたか。それについても考えないではいませんでしたが。
しかしながら民間人6万人道連れ、ですか。マキャベリズムの観点からすればそれもあり得ることなんでしょうが。ねえ、オーベルシュタイン閣下。まあせっかくオートマトンも使用したことだし。
しかしながら映像処理か、まあ300年後の時点なら素人でもごまかせるんじゃないですか、ねえ。

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命の華<ガンダムOOレビュー>

今回は全体的に前回の中編的展開ってところで。

やはり影武者だったか、撃たれたリボンズは、これも量産化の応用ってとことろか。で、リジュネはあっさり返り討ち。その量産のイノベイター(ディバインか)、結局は数押しだったかのか。

ついに出てきた敵母艦、確かに方舟には変わりないけれど、今にして思えば、異種との交信なんて「何をいまさら」という認識だし。
しかしビリーよ、よもやイノベイター側についたのか。それにコーラサワー、これじゃあ犬死にだ。それにサージェスよ、やっぱアルケーのままか、ケルティムならまだいいけれど、OOには役不足だってば。

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OO今更レビュー(12月期)

さて、本特集もようやく折り返し、前半の激闘を思い起こしつつ書いたつもりなのですが。

<拭えぬ過去>
やはりまだまだ性能を引き出せないでいるんですねえ、OOとセラヴィー、まあサージェスもなかなかにしぶとそうだからなあ。
しかしライル、先代の兄ニールよりも受動的です、ねえ。

<天の光>
この回はある意味消化試合的な話。まあ見どころと言えば今回登場のメメントモリ、訳すれば「死を想え」これは確かに民衆を抑えつける見えない力の体現でしょう。
あ、それに何故かハレルヤが現れましたが。あと、しかしながら過去のマネキン女史、一つ間違えるとティエリアとカブっちゃうよ~。

<ダブルオーの声>
今回ついに成り行きで沙慈がオーライザーで初陣、ちょっと飛ばしてOOと合体して性能を最大限に発揮する。
それはさておき、ジニン大尉、しっかり死亡プラグたててあっさり戦死、結構あっけないです。まあ2クールしかないことを思えば。
しかしまあ、最後のパートで沙慈とルイスがああいう形でお互いを確認し合うとは。今更ながら結構えぐい演出といえばそうだけど。

<宇宙で待ってる>
まあ、誤解と邪推はある意味乙女の華ともいえます。例にもれずルイスもはまりすぎ。
それにしてもリボンズも結構取り乱しているけれど、これは一時的か。

<メメントモリ攻略戦>
前半戦最後を飾る激戦、ここでライル、真のロックオンとなる。しかしアニューとフェルト、二股かけるのかなあと思ったら。
しかし最後になぜかネーナが刹那の援護を、きっと裏に何かあるぞ。

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未来のために<ガンダムOOレビュー>

最初のパート、なぜに日本間、それに相手はカタギリ司令ですって(やはり師匠なのか)。滝修行やハラキリって、もう凝っているというほかはない。
確かにカタギリ、って名前からして日系ということは、日本文化としての武士道ってことか。まあだいたい正解だけど。

それに前回、本懐を遂げたルイス、このままだとエルガイムのクワサン=オリビーみたいになってしまいそう。

しかし圧倒的なアロウズ艦隊もカタロンやマネキンら決起部隊の介入でほぼ壊滅。確かにあっけないが、リボンズの背後の数打ちたちは一体(量産のイノベイターか)?
それにリジェネに撃たれたリボンズだけど、予告の彼は、どうも考えてしまうなあ。

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OO今更レビュー(11月期)

さてここでが11月に放映されたエピソードのレビューをお送りする運びです。まあ半ばやっつけ仕事と受け止められるかもしれないけれど、それはお目こぼしのほどを。それでは、

<故国燃ゆ>
今回の修羅場の原因の一つ、沙慈の脱走劇に関して、対面したセルゲイが戦士の目じゃないという指摘も次回ティエリアの無自覚な悪意につながると思えば、結構やりきれないなと。

<傷痕>
燃えるアザディスタンをバックにサージェスが登場したと思ったらまずは顔見せか。
まあティエリアもあれだけ叱責しながらも結構面倒見はよくなったかな。
しかしながらリントの人を小バカにするあの態度は許せないな。

<再会と離別と>
ここはまあアレルヤとソーマの2人舞台。それに入ったセルゲイもソーマ:マリーの幸福を考えてアレルヤに任せる、やはり軍人である前に漢だった、ということで。

<無垢なる歪み>
しかしまあティエリアも見事な女装だったねえ、それと合わせてルイスの義手も精巧だった。しかしそこにカタギリがいたのはまずかった。先の失態がここで尾を引いてきたか。
それからサージェスのアルケー「ところがギッチョン!」との口上で登場したのは忘れちゃいけない。あと名(迷)脇役コーラサワー氏も。

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OO今更レビュー(10月期)

さてみなさん、OOレビューのおさらいということで、まずは軽いジャブ程度で10月期のレビューをば、

それでは、ごゆっくり。

<天使再臨>
まずはエクシアで再登場した刹那、しかしろくずっぽ修理していないのはどういうことか、やはりアニメってところかねえ。そういえばアニメといえば、成り行きで沙慈と再会し、なし崩しにCBと行動を共にするけれど、さてその先は、ってところで。

そういえばルイスが薬を服用しているけれど、それがこれからのネックだけれども。

<ツインドライブ>
エクシアのドライブと同調したというのも展開上当然ってところか。
マリナが逮捕されたというのも、刹那(厳密にはCB関係者)との接触容疑ということだけれども、今考えれば少し脈略が足りなかったな。それに留美も肚に何かを隠していたように見えたけれども。
それにスメラギを迎えたときに同居の男(カタギリ)に素性をバラしたのはまずかったなあ。

<アレルヤ救出作戦>
結局強行突破でのタイトル通りということだけど、ついでにマリナも救出ということで、まあけっこう出来過ぎてます。
この時点ではまだまだ沙慈は警戒レベルということで。

<闘う理由>
仮面の男、ミスターブシドー。分かりやすい設定に分かりやすいネーミング、なんだかなあ。
ミレイナの問いにほぼハモって否定する刹那とマリナ、しかしこれは肯定の裏返しにも見えますよ。
沙慈はここからメカニックに就くということで。

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革新の扉<ガンダムOOレビュー>

さてみなさん、現在放送中のガンダムOO、残すところあとひと月弱となりました。
それを追って、セカンドシーズンのいきさつを踏まえて駄文ながらの感想を述べることといたします。
まずはこの回から、それでは、ごゆっくり。

今回のブロックワードは覚醒とエゴの二つ、まずエゴの方にて、留美のエゴ、ネーナのエゴ、そして正体を現したブシドーことグラハム(結局ケロイド隠しなのですね)のエゴと、交錯するそれらのエゴの中、そのエゴに飲み込まれる形となって留美とネーナが斃れる。一方のグラハムはOO―ガンダムとの決着を望むことで己のエゴを満たそうとする、だがそれが量子空間にての刹那との邂逅を通じ、刹那の覚醒を感じ、ある意味己のエゴを昇華させる形となった、かに見えるが・・・・・。
そういえば違う意味で、今回仇を討ち果たしたルイスの異変、アニューとは違う意味でやはり気がかりと言えばそうだけれど。
あとまあ、マスラオ改めスサノオ、そしてMSに可変したレグナントも結構いい味出しています。

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OO偽典MS戦記(後編)

さてみなさん、先日に引き続き、OOのMS戦記の後篇をお送りいたします。と、その前に、
「ガンダムはリアルロボットだ!」というお叱りの意見もあるとは思いますが、
「OOのリアリティに近い世界においてのガンダムはリアルならざる存在としてのスーパーロボット」ということで了承していただきたく思うのですが。
まあなにはともあれ、後編をば、それでは、ごゆっくり。

彼らソレスタルビーイングの目的は戦争の根絶である。その圧倒的な力に従来の兵器たちは次々と撃破されていき、CBの目的達成は徐々に近づきつつあるように見えた。
しかし、同じくCBに属していると公言しつつも、彼らとは異なるスーパーロボット、ガンダムスローネが来襲し各地を蹂躙していく。
それは以前から仕組まれたシナリオだったのだ。

その仕組まれたシナリオに基づき3大国は連合してガンダムに対抗しうるスーパーロボット、ジンクスを投入するに至る。
そのジンクスに乗り込んだ精鋭たちの活躍で、しかしながらほぼ壊滅に追い込まれながらもガンダムとCBを撃退することに成功し、ここに3大国は統合し地球連邦を成立することと相成った。

しかしそれは、見えない力で人々を押さえつける、偽りの平和だった。

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OO偽典MS戦記(前編)

さてみなさん、実はこの度来月から、ガンダムOOのクライマックス特集と題して当ブログでも一口ながらレビューなどをお送りする運びと相成りました。
いや本当は先のSEED DESTINYのレビューで少し懲りたもので、このOOもつべこべ述べるのもどうかなと思ったのですが。e-flickさんにおいていくらか駄文を述べたのを踏まえ、せめて最後くらいはと何とか形にしようかなとは思っておりますが。

まあそんなわけで、軽いさわりということで、前期シーズンのあらすじをMSの視点で語りたいと思います。それでは、ごゆっくり。 

言うまでもなくモビルスーツ(以下MS)、直訳すれば機動戦闘服と呼ばれる人型あるいはそれに準ずる機動兵器。ロボットアニメにおけるガンダムシリーズの戦闘の主力で00においても例外ではない。
しかしその00ではやはり勝手が違ってくる。 

このガンダム00の時代設定は西暦に準拠していることからSFのジャンルにおいてリアリティを追究した設定と受け止められる。
そのことからこの世界のMSは他作品とは違い、ほとんどか従来の兵器の延長線上にあるものばかりである。 

00の世界における地球の3大国、アメリカを中心とするユニオン、ヨーロッパを中心とするAEU、そして中国、ロシアを中心とする人革連。
それらの主力はまずユニオンのフラッグ、AEUのイナクトは戦闘飛行機から派生したMS、そして人革連のティエレンは戦車から派生したMSといった具合である。
その3国によっていつ果てるともしれないゼロサムゲームが繰り広げられていた。 

しかし、そんなどうしようもない状況の中、彼ら兵器たちの前に突然ソレスタルビーイングなる武装組織のスーパーロボット、MSガンダムが立ちはだかった。 

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SEED映画化、ですか

そういえば昨今、ガンダムSEEDの映画化がまだ生きてる、との情報がちらほらと流れていると聞きます。
かくいう編者もSEED DESTINYのラストに失望を覚え、リメイク企画のDESTINY REVENGEなる企画を立ち上げたのですが。まあ今にしてみれば結構むごい展開にしたと反省しております。
まあいずれにしても、その情報も好きな人には、というところでしょう、ということで。

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